約70cmのオス・メス一体の面ファスナー型  マジックテープ

One Control Pit Hook Back To Back PH-BTB

アイディア次第でいろいろ使える面ファスナータイプのマジックテープ!

 

好きな長さに切り取って使用できる画期的な面ファスナータイプのマジックテープが登場!

約70cmのマジックテープ 1個入り

 

オス・メス一体型の面ファスナーで、ケーブルを束ねたり、ボードに固定したり、アイディア次第で使い方は様々。

 

足下をもっとすっきりさせたい、ここをちょっと固定したい。

そんな時に役立つアイテムです。

 

 

定価:¥360-(税抜)

 

詳細は(株)LEP INTERNATIONALのHPへ

 

 

 

【使用例】

 

どうしても足下でばらけてしまうDCケーブルも・・・

       ↓

 

すっきりまとめることができます!

 

 

何本ものケーブルをまとめたり

 

 

ボードに貼り付けて固定できます。

 

また、ボードに機材を収納する際にも・・・

 

 

美しくすっきりさせることができます。

 

 

ケーブルをしっかりまとめられます。

 

さらにまとめたメーブルはボードに貼り付けることも可能!

 

 

表裏を逆にしてケーブルをまとめれば、

このように複数のケーブルを絡ませることなく一カ所に固定可能。

 

NEWS!!!

02

10月

2013

One Control、世界へ! デイヴ・ウェイナーやジョシュ・スミスも使用中!

日本から世界へ。国内でたくさんの皆様から応援していただき、また多くのアーティストの方にもご使用いただいているOne Control。

実は少しずつですが世界にも広がっています。

ま ずはあのスティーブ・ヴァイの盟友として、数々のツアーにてサポートを勤めるDave Weiner(デイヴ・ウェイナー)の足元に置かれるボードです。頻繁にメンバーが入れ替わることでも有名なヴァイのバックバンドにあって、長年ヴァイと のツアーを共にするプレイヤーです。

そのこだわりのボードがこちら!

右 上にはt.c.electronic Polytune MiniとPeterson Stomp Classicが2台。片方のStomp ClassicにはACOとラベリングされています。楽曲やギターによって使い分けているのでしょうか。その間にはWampler Pedals EGO Compressorが置かれています。

右下にはErnie BallのヴォリュームペダルとMission EngineeringのRewah Pro、そしてRoland EV-5が並んでいます。ここはフットペダルがまとめられていて、演奏性が考慮されています。

左 上にいくと、Xotic SP Compressor、BB Preamp、RC Boosterが並び、MXR EVH Phase90が置かれています。続いてt.c.electronic Flashback Delayがあり、その隣にはEventideの新作、H9が。そしてt.c.electronic hall of Fameが使われています。

そしてシステムを制御しているのが、One Control Chrocodile Taile Loop OC10です。

OC10と各種フットペダルを手前に置き、実際のライブではほとんどこの部分だけの操作で通せるようになっています。

 

続いて、アメリカの名ブルースギタリスト、Josh Smith(ジョッシュ・スミス)も、One Controlを使用するプレイヤーの1人です。

これがそのボード。右上にはVertexのバッファ搭載マスターインプットボックスがあり、電源にはVoodoo Pedal Power 2 Plusと、Vertexのカスタムバッテリーボックスを使用。ペダルは全てOne Control Chrocodile Taile Loop OC10で制御しています。

チュー ナーはSonic Reserch ST-200。Loop1にはLovepedal Believe、Loop2にLovepedal Silicon Fuzzmaster、Loop3にLovepedal Tchula、Loop4はワウペダルや他のエフェクトなど、現場によって使うものをいれる場所としています。Loop5にCatalinbread New Dirty Little Secret、Loop6にMXR Phase45、Loop7には自身のシグネチャーモデル、Rockett Pedals Josh Smith Dual Tremoloが入り、Loop8はCatalinbread Echorec、そしてLoop9とLoop10はEventide H9のステレオ用に使っています。また、OC10でH9をMIDI制御しています。

現場に合わせられる柔軟性を持ちながら、OC10でほぼ全ての制御を行えるようにしたプロフェッショナルなボードです。

 

また、多くのレビューなどもいただきました。

世界的に有名な音楽雑誌、Premier Guitar誌で行われた"Pedal Switcher Shootout"という企画では非常に高い評価をいただいています。

実際の誌面が見られます。とにかく使いやすいスイッチャーという印象を持っていただけました。

さらにYoutubeでも多くの動画がアップされています。

続きを読む

19

8月

2013

Tom Quayle氏がGeckoの仕様を解説してくれています!

続きを読む

19

8月

2013

近々発表。

近々発表することがあります。

TOPには画像をでかでかと

掲載していますのでわかるかと

思いますが笑

 

ただ、いろいろ頑張ってやれることを

やれる限りやりきりました。

 

正式発表が楽しみです。

続きを読む