究極のパワーサプライ、見参!

One Control Distro -Tiny Power Distributor-

 

ミニサプライの決定版となるものを作ろう。 

これに関しては明確に確信がありました。

 

 

 

ミニサプライ、新しい時代の幕開け。
発売から数年。Distroは、今までに発売されたどのパワーサプライとも
一線を画し、ミニサプライカテゴリの先駆者となりました。
先駆者でありながらも未だそのオリジナリティは失われず、支持を拡大し続けています。
この完成されたスペック、デザインはいまだオンリーワンであり続けます。

・9VDC Out×8、12~18VDC SAG Out×1を搭載し、9台までのエフェクターに電源供給対応
・DistroLINK機能を使えば、最大17台までの電源供給も可能
・エフェクトボードのスペースを無駄にしない、圧倒的な省スペース筐体
・外来ノイズをシャットアウトする、アルミ削り出し筐体を贅沢に使用し、
 専用設計のアルミ削り出し筐体ならではの美しい仕上がりと圧倒的な高耐久性を実現
・長時間駆動でも発熱を最小限に抑えた、信頼性の高い回路設計
・万が一のトラブル時も安心の回路保護機能搭載
・スタンダードな9VDCセンターマイナスアダプタで使用可能   

 

 

 

IN 9VDC(センターマイナス)

OUT 9VDC OUT x 8個、12~18VDC OUT(max 50mA)(SAGにて可変可能)

最大電流量 合計で2000mA
LINK機能搭載

ノイズ対策の為のアルミ削りだし筐体

設計により、放熱はほぼ0に

 

48mmx98mmx35mm(H)

本体127g

 

※SAG DC OUTは12~18Vの電圧を出力します。

 お使いの際には、ご使用の機材の電圧をご確認ください。

 

 

定価:¥12,800-(税抜)

 

詳細は(株)LEP INTERNATIONALのHPへ

 

NEWS!!!

02

10月

2013

One Control、世界へ! デイヴ・ウェイナーやジョシュ・スミスも使用中!

日本から世界へ。国内でたくさんの皆様から応援していただき、また多くのアーティストの方にもご使用いただいているOne Control。

実は少しずつですが世界にも広がっています。

ま ずはあのスティーブ・ヴァイの盟友として、数々のツアーにてサポートを勤めるDave Weiner(デイヴ・ウェイナー)の足元に置かれるボードです。頻繁にメンバーが入れ替わることでも有名なヴァイのバックバンドにあって、長年ヴァイと のツアーを共にするプレイヤーです。

そのこだわりのボードがこちら!

右 上にはt.c.electronic Polytune MiniとPeterson Stomp Classicが2台。片方のStomp ClassicにはACOとラベリングされています。楽曲やギターによって使い分けているのでしょうか。その間にはWampler Pedals EGO Compressorが置かれています。

右下にはErnie BallのヴォリュームペダルとMission EngineeringのRewah Pro、そしてRoland EV-5が並んでいます。ここはフットペダルがまとめられていて、演奏性が考慮されています。

左 上にいくと、Xotic SP Compressor、BB Preamp、RC Boosterが並び、MXR EVH Phase90が置かれています。続いてt.c.electronic Flashback Delayがあり、その隣にはEventideの新作、H9が。そしてt.c.electronic hall of Fameが使われています。

そしてシステムを制御しているのが、One Control Chrocodile Taile Loop OC10です。

OC10と各種フットペダルを手前に置き、実際のライブではほとんどこの部分だけの操作で通せるようになっています。

 

続いて、アメリカの名ブルースギタリスト、Josh Smith(ジョッシュ・スミス)も、One Controlを使用するプレイヤーの1人です。

これがそのボード。右上にはVertexのバッファ搭載マスターインプットボックスがあり、電源にはVoodoo Pedal Power 2 Plusと、Vertexのカスタムバッテリーボックスを使用。ペダルは全てOne Control Chrocodile Taile Loop OC10で制御しています。

チュー ナーはSonic Reserch ST-200。Loop1にはLovepedal Believe、Loop2にLovepedal Silicon Fuzzmaster、Loop3にLovepedal Tchula、Loop4はワウペダルや他のエフェクトなど、現場によって使うものをいれる場所としています。Loop5にCatalinbread New Dirty Little Secret、Loop6にMXR Phase45、Loop7には自身のシグネチャーモデル、Rockett Pedals Josh Smith Dual Tremoloが入り、Loop8はCatalinbread Echorec、そしてLoop9とLoop10はEventide H9のステレオ用に使っています。また、OC10でH9をMIDI制御しています。

現場に合わせられる柔軟性を持ちながら、OC10でほぼ全ての制御を行えるようにしたプロフェッショナルなボードです。

 

また、多くのレビューなどもいただきました。

世界的に有名な音楽雑誌、Premier Guitar誌で行われた"Pedal Switcher Shootout"という企画では非常に高い評価をいただいています。

実際の誌面が見られます。とにかく使いやすいスイッチャーという印象を持っていただけました。

さらにYoutubeでも多くの動画がアップされています。

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19

8月

2013

Tom Quayle氏がGeckoの仕様を解説してくれています!

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19

8月

2013

近々発表。

近々発表することがあります。

TOPには画像をでかでかと

掲載していますのでわかるかと

思いますが笑

 

ただ、いろいろ頑張ってやれることを

やれる限りやりきりました。

 

正式発表が楽しみです。

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