One Control Crocodile Tail Loop専用のLINKケーブル

One Control Crocodile Tail Loop OC10

専用LINKケーブル

 

One Control Crocodile Tail Loop専用のLINKケーブル(1m)です。

Crocodile Tail Loop2台を接続する「LINKモード」の際に使用します。

 

 

【Crocodile Tail Loop 「LINKモード」について】

Crocodile Tail Loop(以下OC10)は、もう1台のOC10と繋ぐことでSYNCモード、LINKモードの2種類の使い方が可能になります。

 

 

1.SYNCモード

2台のCrocodile Tail Loop OC10を使用して最大20台まで、接続した機材の操作が可能になります。

SYNCモードでは片方のOC10が選択したバンクおよびPGMがもう一方のOC10でも自動的に選択されます。例えばOC10-Aでバンク1/PGM7を選択すると、OC10-Bでも同時にバンク 1/PGM7が選択されます。また、OC10-Bでバンク2/PGM7を選択すればOC10-Aでも同時にバンク2/PGM7が選択されます。この時呼び出されるプリセットはそれぞれのOC10で保存していたプリセットが呼び出されます。

 

 

2.LINKモード

2台のうち片方のCrocodile Tail Loop OC10をコントローラーとして使用できます。ペダルボードから離れた位置でプリセットを変更したり、ステージ袖からペダルボードのコントロールが可能になります。

LINKモードはマスターに設定したOC10-Aのデータをスレーブに設定したOC10-Bに取り込むことで、 OC10-Aの設定をそのままOC10-Bに反映させることができます。 LINKモードではマスター側のOC10-Aのバンク、PGM、プリセットプログラム、MIDI ON/OFF全ての設定がそのままスレーブ側のOC10-Bに反映されます。

 

 

※本製品はOne Control Crocodile Tail Loop専用のケーブルです。

 市販のLANケーブルとは異なります。

 

 

定価: 1m  ¥1,400-(税抜)

    10m ¥2,800-(税抜)

 

詳細は(株)LEP INTERNATIONALのHPへ

 

NEWS!!!

02

10月

2013

One Control、世界へ! デイヴ・ウェイナーやジョシュ・スミスも使用中!

日本から世界へ。国内でたくさんの皆様から応援していただき、また多くのアーティストの方にもご使用いただいているOne Control。

実は少しずつですが世界にも広がっています。

ま ずはあのスティーブ・ヴァイの盟友として、数々のツアーにてサポートを勤めるDave Weiner(デイヴ・ウェイナー)の足元に置かれるボードです。頻繁にメンバーが入れ替わることでも有名なヴァイのバックバンドにあって、長年ヴァイと のツアーを共にするプレイヤーです。

そのこだわりのボードがこちら!

右 上にはt.c.electronic Polytune MiniとPeterson Stomp Classicが2台。片方のStomp ClassicにはACOとラベリングされています。楽曲やギターによって使い分けているのでしょうか。その間にはWampler Pedals EGO Compressorが置かれています。

右下にはErnie BallのヴォリュームペダルとMission EngineeringのRewah Pro、そしてRoland EV-5が並んでいます。ここはフットペダルがまとめられていて、演奏性が考慮されています。

左 上にいくと、Xotic SP Compressor、BB Preamp、RC Boosterが並び、MXR EVH Phase90が置かれています。続いてt.c.electronic Flashback Delayがあり、その隣にはEventideの新作、H9が。そしてt.c.electronic hall of Fameが使われています。

そしてシステムを制御しているのが、One Control Chrocodile Taile Loop OC10です。

OC10と各種フットペダルを手前に置き、実際のライブではほとんどこの部分だけの操作で通せるようになっています。

 

続いて、アメリカの名ブルースギタリスト、Josh Smith(ジョッシュ・スミス)も、One Controlを使用するプレイヤーの1人です。

これがそのボード。右上にはVertexのバッファ搭載マスターインプットボックスがあり、電源にはVoodoo Pedal Power 2 Plusと、Vertexのカスタムバッテリーボックスを使用。ペダルは全てOne Control Chrocodile Taile Loop OC10で制御しています。

チュー ナーはSonic Reserch ST-200。Loop1にはLovepedal Believe、Loop2にLovepedal Silicon Fuzzmaster、Loop3にLovepedal Tchula、Loop4はワウペダルや他のエフェクトなど、現場によって使うものをいれる場所としています。Loop5にCatalinbread New Dirty Little Secret、Loop6にMXR Phase45、Loop7には自身のシグネチャーモデル、Rockett Pedals Josh Smith Dual Tremoloが入り、Loop8はCatalinbread Echorec、そしてLoop9とLoop10はEventide H9のステレオ用に使っています。また、OC10でH9をMIDI制御しています。

現場に合わせられる柔軟性を持ちながら、OC10でほぼ全ての制御を行えるようにしたプロフェッショナルなボードです。

 

また、多くのレビューなどもいただきました。

世界的に有名な音楽雑誌、Premier Guitar誌で行われた"Pedal Switcher Shootout"という企画では非常に高い評価をいただいています。

実際の誌面が見られます。とにかく使いやすいスイッチャーという印象を持っていただけました。

さらにYoutubeでも多くの動画がアップされています。

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19

8月

2013

Tom Quayle氏がGeckoの仕様を解説してくれています!

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19

8月

2013

近々発表。

近々発表することがあります。

TOPには画像をでかでかと

掲載していますのでわかるかと

思いますが笑

 

ただ、いろいろ頑張ってやれることを

やれる限りやりきりました。

 

正式発表が楽しみです。

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