2010年3月11日。
将来、ストンプマーケットの歴史を変えることになるそのブランドは、
小さくとも高らかな産声を日本であげました。
One Control(ワンコントロール)。
細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。
徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、
一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると
言うことを我々の商品によって実証できると
確信しています。
これまでの製品を凌駕するその品質とスペックは、
膨大な実験を繰り返して来たからこそと自負できます。
One Controlの前で、One Control以外の製品は
まるで輝きを失ってしまうでしょう。
それはその他製品のせいではありません。
今までの全ての理論を覆してしまった
我々の製品の責任なのですから。
One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。